「受付不能」と「要確認」は、どちらも同じ画面(受付・事務点検ASP結果リスト)が表示されますが、どのように見分けるのでしょうか。

受付・事務点検ASP結果リストのエラーコードで1000、2000番台は「受付不能」、3000、4000番台及び7000番台が「要確認」となります。(ただし、4800番台は除く。)
【エラーコード】
1000番台:ファイル全体に影響するエラー(請求されません。)
2000番台:レセプト単位でレセプトとして読み込むことができないエラー(請求されません。)
3000番台:返戻となる可能性が高い記録漏れ等のエラー
4000番台:点数の計算誤り等の確認を要するエラー
7000番台:点数の計算誤り等の確認を要するエラー(支払基金のみ)

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