「ASPあり」、「ASPなし」ではそれぞれどのレベルまでチェックがされるのでしょうか。
「ASPなし」は、受付ファイルのフォーマットチェックを実施し、レセプトの記録として受付可能かどうかのチェックを行います。「ASPあり」は、上記のチェックに加えて、事務的な記録誤り等により審査支払機関から返戻となるエラーをチェックします。
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「ASPなし」は、受付ファイルのフォーマットチェックを実施し、レセプトの記録として受付可能かどうかのチェックを行います。「ASPあり」は、上記のチェックに加えて、事務的な記録誤り等により審査支払機関から返戻となるエラーをチェックします。